ニキフォル

  • 2018.12.10 Monday
  • 08:36

ポーランド。ポズナニ市の友人Bさんから写真が送られてきたので紹介します。

 

Bさん夫妻は ポーランドを代表する現代絵画の鬼才、ニキフォル(エピファニウシ・ドゥロヴニャク 1895年5月21日〜1968年10月10日没)についての写真を送ってくれました。

 

私はニキフォルの事を全く知りませんでしたが、十年以上前に彼の生涯を描いた映画が日本にも来て上映されたそうです。

これは映画の一シーンで、そのおじさまは、ニキフォルを演じた八十代の女優さん。女性が演じたらしい。

 

 

 

 

ニキフォルの実物

 

言語障害、字が読めないなどの障害があったようです。

 

 

 

素朴な方ですね。

 

 

 

 

でも一旦、筆を持つと、素晴らしい絵画を生み出しました。

 

 

おそらく美大などで遠近法を勉強しなくとも、自然に描ける天才ですね。

 

 

 

面白い!

 

 

 

細かい表現が素晴らしい。

 

 

 

 

時代を感じさせない新鮮さがあります。

 

 

 

何か生きていますね、この家は。

 

 

 

 

ニキフォルのペナント

キリル文字で書かれてます。この人は少数民族ルシン人らしいです。ルシン・レムコと言う国が昔あったらしい。

初耳でビックリしています。

 

 

正教徒の八端の十字架ですね。

奥の飾りが門松の竹みたい?

 

 

ニキフォルの銅像。犬が好きな人だったようです。

犬の顔がうちの愛犬花ちゃんに似てる〜!

 

 

 

彼のミュージアム内

 

 

ニキフォルに関係のある正教会

 

ニキフォルさん、興味深い画家です。

 

 

 

 

 

  ポーランド語の先生Jさんと先日見た「ポーランド帆船ダル・ムウォジェジ号」について話をしました。

Jさんたちは、当日、多くの在日ポーランド人達と一緒にわいわいやっていたそうです。

 歓迎式典で登場した、若い大阪市長を見て「若くてかっこいい」「ステキな人」と、彼がポーランド女性たちに人気だったと聞いて驚きました。

吉村市長、確かに背が高くて若い男性ですが、別にかっこいいとか、ハンサムだとか思ったことがなかったので・・・?

「えええ?あんなのがいいの?私はあの船の船長がステキだと思ったよ」と言いますと、Jさんは目を丸くして、

「あんなおじいさん!」「どこがいいのよ?」と大笑いしていました。

彼女と私よりかなり若いので、かっこいいと思う男性の年代も違うのかもしれません。

 

式典での吉村市長。

確かにこの四人のメンバーの中では一番ステキ?

 

 

 

船長はサングラスをかけているので、よく顔が見えません。

単に制服姿に見惚れただけ?

おじいさんって言うけど、そんなよぼよぼではないじゃない!帆船で世界を回っているんだから、まだまだ現役なのに、と何を言っても若い人らには「年寄り」扱いされるのが現実ですね。(笑)

 

 

 

 

 

 

十月に鳥取へ行きました。

 

 

浦冨海岸

観光船は波が高いのでストップしていたので、車で回りました。

 

とても風光明媚なところです。

 

 

 

 

 

日本海

 

 

 

 

別の海岸では、波乗りする人がいて驚きました。寒くないのでしょうか。

 

 

 

 

 

恋人の聖地?白兎神社へ行きました。

 

 

え?ウサギ焼き?

ウサギを焼くのではなく、ウサギ型の和菓子の事らしいです。

買おうと思いましたが、売り切れでした。

 

 

 

かわいい白ウサギ(因幡の白ウサギ)がお出迎え。

 

 

鳥居の上に白い石が乗ると、願いが叶うそうです。

 

 

白ウサギがサメに咬まれて、ただれた皮膚をこの池で洗って、治った?という御身洗池。

不増不滅の池だそうで、水かさがずうっと一定だそうです。

河童でもいそうな雰囲気の店。

 

 

 三朝温泉の旅館に一泊ました。

六人部屋です。

 

 

温泉に浸かった後、夕食です。

おいしくいただきました。

 

 

 

食後、夜の街に繰り出しました。

レトロな小道

 

 

 

芝居小屋、形だけで実際には営業していません。ひょっとすると昔、芝居小屋だったのかもね。

 

 

 

床屋のウィンドウ

ドイツかどこかのの瀬戸物がありました。

 

 

 

右翼?の看板もあった!

 

 

 

 

 

 

夜の三朝神社

常にラジウム温泉がわき出している手水場

 

 

 

部屋に戻ると、三夫婦用に六つふとんが敷いてありました。

修学旅行を思い出しました。

 

 

 

翌日は、投入堂見物。

 

 

山の上に見える投入堂

作るのに手間がかかったでしょう。

 

 

 

砂の博物館見学

北欧展でした。

 

 

 

砂で作ったのは、ヨーロッパ人、カナダ人、日本人等。

 

 

見ごたえがありました。

 

 

 

いよいよ鳥取砂丘です。次回に続く

 

 

クリスマスツリーを飾りました。

鳥取土産のラクダを吊るしました。

 

 

 

フェルトのサンタクロースは、福祉作業所の若い障害者が作ったものです。

12月です

  • 2018.12.05 Wednesday
  • 22:46

 今年も最後の月となってしまいました。

 

 

秋の写真です。

 

ススキが美しい草原。

 

赤い実

 

 

イノシシ

 

 

 

ススキが白く見えるのは光線の関係です。反対側から写すと、ススキは黄色に見えます。

 

 

 

 

池に写った木々をさかさまにすると、絵画のようになりました。

 

 

実際はこんな感じ。

 

 

山の紅葉

 

 

 

いろいろ雑用が多くて、なかなかアップできません。

 

立山黒部アルペンルート最終回

旅行三日目、早朝、弥陀ヶ原ホテルを出て、美女平までバスで降りました。

弥陀ヶ原を出発するバスを見送るホテル従業員

霧で何も見えません。

 

 

 

美女平までの車窓は、視界が悪かったです。

ここから称名滝が見えるはずですが霧で真っ白。

 

 

 

美女平に着きました。この木が名前の由来の美女杉。

 

 

美女平を歩き回る予定でしたが、何も見えないし、クマも出そうなので・・・

 

 

 

 

なので、すぐケーブルカーで立山駅まで降りることにしました。

美女平を出る時は霧の中でしたが・・・

 

 

 

 

立山駅に着くと、霧がありませんでした。標高の高い所は雲の中ですね。

 

 

カルデラ砂防博物館を見学

 

 

 

係り員がやってきて、立山の地形について説明してくれました。

 

 

 

立山アルペンルートとは別に、砂防工事用のトロッコ鉄道があるそうです。一般の人は乗れません。

 

 

 

 

宇奈月から出ている黒部峡谷鉄道のトロッコ列車とは別です。あれは工事用だけでなく観光用に走っています。

トロッコについての展示

 

 

 

立山トロッコについてはこれをどうぞ。

 

 

 

さて、この後、路線バスで称名滝見物に行きました。

 

 

 

 

 

バスを降りてから三十分ほど歩いて滝に向かいます。

 

 

 

 

 

 

左側が称名滝。

 

 

空から見た称名滝

 

 

素晴らしい滝です。

 

 

 

バス乗り場に戻り、食堂で昼食。

 

 

 

食堂の窓から滝が見えます。

 

 

おいしくおそばをいただきました。

 

 

 

立山駅に戻りました。

 

 

 

 

ここから富山地方鉄道(地鉄)で富山駅に向かいます。

 

 

 

古いタイプの電車。窓や音(ガタンガタン)など昭和の香りがします。以前よく乗った近江鉄道を思い出します。

 

 

 

車窓 

 

 

 

電鉄富山駅到着

 

 

 

帰りの列車出発まで時間があったので、路面電車に乗って城址公園へ行く事に。

路面電車に乗るのは、数年前に乗った札幌市電以来です。

私の住んでいる地方では、路面電車ははしていないので珍しいのです。

この電車は昔のタイプ。

 

 

 

新しいのはこれ。

低床でブレーメン型というらしい。ドイツの会社のライセンスで日本で作っているらしい。

 

 

 

二両連結。

 

 

 

でも我々が乗ったのは三両連結。

 

 

 

戸袋のない扉が珍しい。

 

 

 

 

 

 

見通しの良いスマートな扉

 

 

 

 

連結部分 

三両連結ですが、全部で一両と言う感じ。

連結者だとカーブが回りやすいから良いですね。

 

 

 

ワンマンカーなので一番前で料金を支払って降ります。

 

 

 

 

 

降りて城址公園へ行きました。

 

 

お堀のカモたち

 

 

 

今はお城は残っていませんが、再現され博物館になっています。

 

 

 

立派な石垣と天守閣

 

 

お堀の観光屋形船

 

 

富山駅から新幹線、サンダーバードなどを乗り継いで帰宅しました。

立山黒部アルペンルートの旅終わります。

 

 

 

 

庭のカリフラワー

そろそろ食べ頃です。

良く育ってくれました。

 

ブロッコリー

 

 

キャベツは育つかな?

 

 

ダルムォジェジ号大阪港停泊中の様子をポーランド大使館広報部がまたアップしました。

美しい船です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンタマリア(Santa Maria)号とダル・ムウォジェジ(DAR MŁODZIEŻY)号

  • 2018.11.23 Friday
  • 10:04

 ポーランドの帆船、ダルムウォジェジ号を迎え、レセプションを見物した後、(パレードは見ていない)船内(甲板のみですが)を見学することにしました。しかし見学時間が四時からなので、それまで時間をつぶさなければなりません。

 

 

 ところで、

 ダルムウォジェジ号歓迎レセプションの最中、向こうに突然十字形の旗が見えて、いったいあれは何?と思いました。

 

 

その船は動き出すと十字形の絵が描かれた帆をおろして、ダルの乗組員の向こうを通過。

何の船?とびっくりして、ズームで写真を撮ったのがコレ

これも帆船?

 

 

 

 天保山マーケットプレースでランチを済ませた後、歩き回っていますと、サンタマリア号大阪港巡りの看板を見つけました。

写真を見て、先ほどダルムウォジェジ号の後ろを通過した船はこれだったと知りました。

で、それに乗ることに決定!。

 

サンタマリアの乗船まで時間があったので、近くを散策。

 

海遊館前には、ポーランドと日本の国旗が翻っていました。やはりうれしい。

 

 

 

大きな白いわんこ、グレートピレネー犬二匹に会いました。

なんと愛らしい!

 

 

巨大な天保山観覧車

 

 

 

天保山公園内も散策

 

日本で一番低い山、天保山山頂だそうです。

これ山ですか?大阪人独特のジョーク?

 

 

 

さてサンタマリアの乗船時間が近づいたので、船着き場に行きました。

形だけ帆船の船。

 

 

乗船場までの階段になぜかスペインの旗が?なぜスペイン?とびっくり。

 

 

 

船に乗り込むと乗船記念のコロンブス像が。撮影スポット。

 

 

 

船は停泊中に帆を上げます。動き出すと下がります。

普通と反対やろ?と思いましたが、これは本物の帆船ではないから、帆を張っていたら風を受けて、ややこしいのでしょうね。

 

 

帆をたたんで出航します。

ダル歓迎の時は、ポーランド語が四方から聞こえていましたが、ここは一変して中国語ばかり。

そして船名はサンタマリア号。

なんとインターナショナル。

 

 

 

船の説明が放送されました。この船は、「サンタ・マリア号」は、「1492年、クリストファー・コロンブスによる初の大西洋横断航海のときに使われた3隻の帆船のうちの最大の船」をモチーフとしているそうです。道理で名前は聖母マリア、十字架が帆に描かれているわけだ。

船はダルムウォジェジ号の横を通過!

 

 

ダルムウォジェジに手を振る中国人観光客。みなさん、写真を撮ったり、喜んでいました。

 

 

 

美しいダルムウォジェジ号。

 

 

 

サンタマリア号は、中国語が飛び交っているので、揚子江下りの雰囲気!

 

 

 

 

USJの前通過

 

 

IKEAの前を通過

 

 

 

神戸でも、IKEAと東京インテリアと言う、似たような家具屋が並んでいますが、なぜ?

せっかくのクルーズ中に、印刷物を見るお兄さんとゲームする男の子たち。

 

 

 

赤い橋の下を通過

 

 

 

通過の際、マストの高さが意外に高いのでびっくり。

ぶつかりそうに見えました。帆船はマストがとても高いのですね。サンタマリア号もインチキながらマストが高い!

でも擦れ擦れで無事通過。ダルムウォジェジ号はここをくぐらなかったのだろうか?

 

 

 

船は、あっという間に天保山に戻って来ました。

海賊風の衣装を着た人たちが着岸作業しているのが見えます。

海賊と言うより、十五世紀のスペインの港湾労働者はああいう格好をしていたのでしょう。

 

 

次のお客さんが並んでいます。

 

 

降りたらサンタマリア号の帆が上がっていました。

 

 

コロンブスが乗ったサンタマリア号。確かに似ていますね。この絵は外国サイトからお借りしました。

 

 

 

さて、ダルムウォジェジ号の見学時間が迫っていたので、すぐに船が停泊している場所に行きました。

 

 

言われていた時間より早く見学がもう始まっていました。なので我々も中に入ることに。

 

 

整理感が配られて入ります。勝手にトイレに隠れて密航?しないように、でしょう。

 

 

 

甲板に入ると、見学者と乗組員でごった返していました。在日ポーランド人が多くて、ポーランド語が聞こえます。

 

 

乗組員にロープの結び方を習う子供達

 

 

 

ゆるキャラのクマもいました。ポーランドにもゆるキャラがいるのですね。

 

 

目立つ髪型の乗組員がいました。バンツー刈り?

 

 

 

取材陣

感想をどうぞ!

 

 

 

 

高いマストと多くのロープ。帆船は数多くのロープを使うのですね。

 

 

 

 

こうやって巻くと、からまない。

 

 

サンタマリア号がダルムウォジェジ号の前を通過。

 

 

つい先ほど、あちら側からこちらを見ていたと思うと感慨深い。

サンタマリアのお客さん達も、カメラでダルムウォジェジ号を撮影しています。

 

 

船内の壁に寄稿した港と年が描かれていました。

 

 

1983年に大阪港に寄稿した時の記念の絵。

日本人女性のイメージの髪型は、髪に何本も棒を刺している、のでしょうね。(汗)

舞妓さんの頭がそう見えるのでしょう。

 

 

ところで、私は大昔、1983年に大阪港でこの船に出会ったことがあります。

なので、今回はダルムウォジェジ号との再会なのです。

その時に写した写真です。

 

すごい人でしょう?世界帆船祭で、世界中の帆船が集まっていました。

 当時、若かった私は船員たちと写真を何枚か写しました。

なので今回も幾人かの乗組員と一緒に撮影。

 

どの人と撮影するかは、見た感じで決めました。

「あの女子船員はどうかな?」「いいや、怖そうだからやめとこう」などと夫と話しながら歩き、かわいい女の子(グディニア大の学生ではなくクイズコンクール?で勝ったらしい女学生)と撮影することに。(夫が見つけました、かわいい子を見付けるのは得意中の得意)

怪しげなポーランド語で彼女に話すと、早口のポーランド語で(向こうにはゆっくりだったと思う)まくしたてられ、ほとんどわからずでしたが、少し交流できたと思います。

船酔いはしなかったか聞くと「最初の五日くらいは気分が悪くなったけど、後はぜ〜んぜん平気よ!」と胸を張っていました。

 本当にかわいい女の子でした!

 

 その他年配のおっさん船乗りや、初々しい男子学生と撮影。帰宅して気が付きましたが、夫は女の子と並んで写すときは、べったり体をつけていますが、男性と移すときは十センチほど離れています。

しかし私も男性船乗りと写すときは肩を組んだりしていたので、まあ、異性は惹かれやすい?のでしょうね。

 

 この日は、とても感動的で素晴らしい体験をすることが出来ました。

 

 大阪で万博が決まり、ダルの船長が言っていた「大阪万博が開かれた暁には、この船を呼んでください。行きます」を是非実行していただきたい。吉村市長、頼みます。独立記念日を大阪に選んだ親日国の船なんですからね。

 そしてもう一度、ダルムウォジェジイと会いたいと思います。

 

 

 ダルムウォジェジ号は、16日に大阪を出港して、サンフランシスコに向かいました。

 

 ダルムウォジェジ号の航跡。

アフリカ喜望峰を回って来たなんて、素晴らしい!

 

 

 

日本の後は太平洋を横断してアメリカ西海岸へ。パナマ運河を回って大西洋横断して祖国へ帰ります。

無事に帰れますように。

 

 

 

帆を上げて公開中のダルムウォジェジ号。勇壮です。

ポーランドサイトから拝借。

 

 

その日の夜、大阪港で乗組員は、独立回復100周年をカトリックのお坊さんたちとともに、祝いました。

船上ミサですね。

昼間おられた面々が写っています。船長や在日大使館の方もモスクワと言う名前の大臣も真っ赤な上下スーツ姿の女性のえらいさんも、バンツー刈りの青年も。

パンと葡萄があるので、聖餐式の義でしょうか。日曜日ですしね。

 

 

ポーランド人青年が写した関係動画

船内の様子、観覧車から見た風景、海遊館からもらったジンベイザメ(大きいので邪魔になりそうだが?)など出てきます。

報道関係者のようですね。

 

我が家にあるポーランドの人形を加工した写真

 

 

 

 

 

 

ポーランド帆船入港見物

  • 2018.11.17 Saturday
  • 22:21

 忙しくて、更新が滞っています。

立山黒部アルペンルート旅行記途中ですが、先日大阪港天保山岸壁にポーランドから帆船ダルムウォジェジ号が入港したのを見物した記事を割り込みで書きます。

 

 11月11日、ポーランド独立百周年を記念して世界一周をしている帆船ダルムウォジェジが大阪港に立ち寄りました。

この日は、ポーランド独立記念日で、ポーランドでは大変おめでたい日なのです。

 

 電車を乗り継いで、大阪メトロの大阪港駅に到着。

 

 海遊館前を通過

 

 

 

天保山埠頭に到着。既にたくさんの人たちが船が近づいてくるのを待っていました。

ポーランド語も飛び交っています。

 

 

沖にいるダルムオジェジ号を撮影する人々

 

 

望遠レンズで船を撮影。肉眼でははっきり見えません。

 

 

 

こんな高性能カメラだと、もっと鮮明に写るだろうな・・・・

 

 

 

帆船と言いましても、港では帆を巻いています。

何人かが「なんや、帆をはってないわ!」とがっかりしていましたが、帆が張っていたら、風で流されてコントロール効かないでしょう。

手前の船は歓迎の放水をする消防局の船。

 

 

 

 

放水開始!

 

 

 

水の色は青や赤、黄色に変わります。

海を汚さない色水なのでしょうね?

 

 

船が埠頭に近づいてきました。

 

 

 

 

撮影している時は、全く気が付かなかったのですが、マストの上に、多くの乗組員が上っていたのです。

帰宅して、写真を大きくして分かりました。

帆船は入港するとき、乗組員がマストに上るんですね。

 

 

入港の様子の動画

流れる曲はポーランド国歌

 

 

天保山埠頭に近づいてきた船に、ポーランド国旗を振って歓迎する市民たち。

 

 

わああ、すご〜い!

 

 

国旗は、ポーランド大使館の人が配っていました。

 

 

 

 

 

 

ポーランド語があちこちから響き渡っていました。日本でポーランド語を聞く機会がめったにないので、本当に珍しい体験です。

 

 

 

 

ポーランドのテレビクルーも熱心に撮影

 

 

 

歓迎の太鼓が大きく鳴り響いています。

 

 

 

太鼓を打ち鳴らす少年少女たち

 

 

ゆるキャラも歓迎

 

 

 

ポーランドのカメラマン

 

 

 

 

ポーランド国旗を振るおじさん

 

 

ダルムォジェジ号、再び大阪へようこそ、と書かれた横断幕。

この船が大阪港に来るのはこれで三回目。

 

 

 

 

 

船はタグボートに押されて入港しました。

 

 

船から、輪っかのついた青いロープが出てきました。

 

 

 

輪っかロープは浮くように、空中を飛んで(輪っかに細い紐が巻き付いて、岸から引いている)

まるで、マジックショーのようでした?

 

 

港湾職員が輪っかロープを受け取ります。

 

船音痴で、この細いロープがどのような役割をするのか(船を引くには細すぎる)分かりませんが、一艘入港するのに、多くの人たちの力がいるのだと分かりました。

それに、外国からそのまま来るわけで(まあ飛行機もそうですけど。陸続きなら列車や車もですが)海に国境はないんだと思いました。

OKと手を振る港湾作業員↓。

 

 

 

一方、甲板では女性航海士が大声で、てきぱきと命令して、着岸作業を指示

 

 

彼女は港で作業をする日本人たちに合図して、(先ほどのとは別の)ロープを投げたり、誰かと連絡したり、忙しく働いています。

ハンサムウーマン、ステキだと思いました。

 

 

神父さんも乗っているんですね。

 

 

 

これはたぶん、船長(カピタン)

ナイスガイです。惚れてしまうやないか?

 

 

 

船が着岸すると、乗組員たちが一列に並んでしゃがんで、手を振り上げて、ウェーブ。

この写真では何がどうなっているのかわかりにくいですね。

手前のポーランド人のママと息子が喜んでいます。

ママのコートはポーランド国旗色の帯が付いています。他にポーランドの国章をつけた真っ赤な帽子をかぶっているご婦人、国章とPOLSKAと書かれた真っ赤な派手なT]シャツを着たポーランド人父子などがいました。

この日は独立百周年の年の独立記念日ですから、ポーランド人には本当におめでたい日なのです。

長い世界一周航海の中で、この日を大阪港で迎えられるように選んでくれた、ダルムウォジェジに感謝。

 

 

 

乗組員が降りてきました。凛々しい制服に身を包んで!

船乗りはかっこいいいわ!(制服に弱いブログ主です)

 

 

歓迎する日本人や在日ポーランド人達。

 

 

 

船の前で整列。左のおじさんは、右側の乗組員(グディニア海事大学の学生)達に向かって、大声で「もっと真っ直ぐに、右側に詰めて」のようなことを注意。ふてくされている学生やスマホを眺めている子がいるわけでもないのに、そんなに怒鳴らなくてもいいのになあと内心思いました。やっぱり学校ですね。

 

 

 

後列の白いシャツの若者たちは、何かクイズコンクールで勝った人たちだそうです。グディニア大の学生ではないらしい。

 

 

 

間近で撮影するポーランド人カメラマン。これではくしゃみもできないなあ。。。。

 

 

 

 

ポーランド国歌斉唱

船長だけは敬礼をしています。ポーランド国歌は三拍子で明るくて大好きです。

在日ポーランド人たちもしっかり歌っていました。

 

 

国歌斉唱を聞く日本人たち

 

 

 

ポーランド国歌和訳つき

ポーランドは15〜17世紀に中央ヨーロッパの大国だったそうですが18世紀末に隣国のロシア、プロイセン(ドイツ)、オーストリアに分割され、独立を回復した1918年までの123年間、地図からなくなってしまいました。(国がなくなってしまった)

ポーランド未だ滅びず、の歌詞にこの国の過酷な歴史と強い愛国心を感じます。

 

 

 

その後、長々と式典が続きました。

大阪市長のご挨拶

 

 

役職は忘れましたが、ポーランドのえらいさん。

 

 

 

この方は海関係の大臣で苗字がモスクワで、びっくり。先祖はロシア人か?

 

 

他、ポーランド大使館の方や、船長まで式辞を述べました。

通訳を通して、二か国語で話すので時間がすごくかかりました。

ちなみに、船長は「2025年に大阪万博が決まれば、この船を招待してください」と大阪市長を喜ばせるメッセージを送っていました。

日本人司会者と日本ポーランド語通訳の二名

 

 

さらに、記念品贈呈交換

 

 

海遊館からもらった、大きなジンベイザメのぬいぐるみを抱く乗組員。

狭い船の中で邪魔にならないのかしらん?

 

 

 

船長と一等航海士へ花束贈呈

 

 

まだ終わりませんよ、記念撮影があります。

 

 

 

 

若干

退屈そうな乗組員

 

 

 

う〜ん、ながいわ〜 はよして〜

でも誰もスマホを見たりしてませんね。失礼なことをしないように躾けられていますね。

 

 

式典の後、国旗を持って皆さん、海遊館へ日本の吹奏楽体の演奏で,行進したそうですが、我々は食事に出たので見ることができませんでした。

その様子などはここをご覧ください。

 

解説するポーランドテレビのリポーター。この人、足大きい!

 

 

ポーランドテレビで放映されるとこうなります。

 

このニュースの模様はこちらをクリックしてください。見えるようになるまで時間がかかります。

https://www.tvp.info/39919304/dar-mlodziezy-przybil-do-japonii

または

https://www.tvp.info/39918506/dar-mlodziezy-zacumowal-w-japonii-kolejny-przystanek-na-trasie-narodowego-rejsu

この項、次回に続きます。午後、船内見学まで時間がたくさんあったので、サンタマリア号で大阪港クルーズをし、そこからダルムォジェジ号を見ました。

 

 ポーランド趣味に性懲りもなく喜んで付き合ってくれている夫に感謝します。

 

立山黒部旅行の続き、その後に予定している鳥取旅行はなんとか書く予定。

 

 

秋の風景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十一月です

  • 2018.11.04 Sunday
  • 14:16

 ハロウィンが終わり、街の木々が色づいてきました。

 

 

近所のススキ

 

 

 

立山黒部アルペンルートの旅のつづきです。行ったのは十月中旬ですが・・・

 

標高2450mの室堂から、バスで標高1930mの弥陀ヶ原へ向かいます。

 

バスの車窓から、前に来た時は雪まみれだった雪の大谷付近を通過。

 

 

 

雪があった時はこんな様子(2015年5月)

向きが違いますが、別世界のよう。

 

 

 

 

雪がないとき

 

 

 

あるとき(2015年5月)

この日は快晴で遠くの山々が美しく見えました。

 

 

二十分ほどの乗車で、高原バスは弥陀ヶ原に到着。

 

 

 

今宵は弥陀ヶ原ホテルに泊まる予定でしたが、午前中に着いたので、チェックインは出来ません。

弥陀ヶ原ホテル。冬季は豪雪で閉館しています。

 

 

 

標高が2450mあった室堂から一挙に500m近く降りてきて、体はぐっと楽になりました。

夫は酸素不足で、体がだるくなっていたそうです。私はそれほどひどくはありませんでしたが、階段を上がるたびに息が切れました。やはり高い所は、空気が薄いと感じます。

弥陀ヶ原も2000近いのですが、室堂から降りてきた身には、本当に楽です。

 

 

 

ホテル付近の木道を散策することにしました。木道から出てはいけないようです。自然保護の為でしょう。

 

 

 

紅葉が終わりかけていますが、ところどころ赤い木々が見えて美しい。

 

 

 

奥の建物は弥陀ヶ原ホテル

 

 

 

石の飛び橋

 

 

降雪時の雪の重みでこういう形になったと思われる木

 

 

 

広々とした弥陀ヶ原

 

中部山岳国立公園・ラムサール条約登録湿地・弥陀ヶ原・大日平と書かれています。

 

 

 

この木道散策コースは一周できるようになっています。

 

 

室堂を結ぶ登山道。木道ではなく、普通の登山道。

少しだけそちらへ歩いてみました。

 

 

本当は室堂から弥陀ヶ原まで歩きたかったのですが、雨が降る予報と途中の道が荒れていると聞いたので、止めました。

もし室堂から歩いて来ていたら、この道から出てきたはずなのです。

 

 

せせらぎ

 

 

 

 

 

 

 

再び木道に戻って来ました。

このあたりは、ガキ田(餓鬼田)と呼ばれる池塘が多くあります。ガキ田とは、伝説によると、立山の餓鬼道地獄に堕ちた亡者が作った田んぼという意味だそうです。

 

 

色々な形がありますね。

 

 

 

弥陀ヶ原ホテルが見えます。

 

 

池塘の中に草が生えています。
これは、ミヤマホタルイというカヤツリグサ科の植物だそうです。

 

雨の予報の中、少しも降らずに守られて、本当に感謝です。

 

 

この後、弥陀ヶ原ホテルで昼食をいただきました。お腹が空いていたので、おいしかったです。

 

 

 

と同時に外は雨が降り出しました。窓の外を見ると雨具姿のお客さんが散策に出発するとところでした。

 

 

食事が終わると、雨が上がったので、今度は立山カルデラ展望台コースを歩くことに。

弥陀ヶ原バス停近くの立山山荘脇の道を上がります。大きな石畳の道ですが、けっこうデコボコ。

雨で滑りやすくて歩きにくい道。

 

 

 

でも周囲の自然は素晴らしかったです。

 

 

下向きの枝の木。こういうのを見たのは初めて。

 

高山の木々

 

 

 

 

 

背の高いトウヒ

 

 

展望台に着きましたが霧で何も見えませんでした!

 

 

 

晴れていたらこういう景色が見えたはず。

 

 

帰る頃に小雨が降りだしました。

 

霧も発生し、帰り道は何も見えなくなりました。

 

 

 

立山山荘の付近まで降りてきたときは、雨足が強くなっていました。

美しい木々が見られ、満足と感謝の弥陀ヶ原散策でした。

尻尾で雨雲を追い払ってくれた、天国の愛犬たちに感謝!

 

 

立山黒部アルペンルート次回につづく

 

晴れていたらこんなんだったかな?

 

立山カルデラ展望台からの眺め

 

この時期になると聞きたくなる懐かしい歌

 

 

 

 

某海岸で、サギのカップルを見ました。

 

 

 

波が押し寄せる

 

 

 

 

ほな帰ろか・・・

 

 前に診てもらっていた医者からメールが届きました。

「今年は喪中ですが、喪中はがきの発送をとりやめ、以降の年賀状も欠礼することに致しました」とあったので、てっきり、喪中だけでなく、以降ずっと年賀状を辞めることにしたのかと、勘違いしてしまいました。

喪中でしたら、来年の年賀状は来ないと言うことが、わざわ書いてなくてもすぐに分ります。

 それを「以降の年賀状」とあるので、その後ずっと年賀状を出さないと言うことだと思ってしまいました。きっと身近なご家族が亡くなられて、年賀状を今後書かないことにしたのかなあ?などと案じておりました。で、ありきたりのお悔みと、今までお世話になったお礼など丁寧に最後のご挨拶としてメールを返したのです。

すると、数時間後に返事が来て「こちらは元気です、これからもどうぞよろしく、またメールします」などと書かれていたので、なんのこっちゃ?メールって何を書いてくるの?と思いつつ、ふっと気が付いたのです。年賀状を出さないと言うのは、喪中だから今回だけだと言うことに。

 その先生には現在かかっていませんが、友人たちが入っているとあるサークルでいっしょに活動しているので、毎年発表会の時に会う機会があります。最近はメールすることもないので、「またメールします」はあいさつ文でしょう。別に会うかどうか分からなくとも「またお会いしたいです」とか「またランチしましょう」等と書くのと同様、よく使うごあいさつ文。

それはともかく先生の 身近なご家族(奥さんとか子供さん達とか)に何かあったわけでないらしいので、ほっとしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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