いよいよ師走

  • 2016.12.11 Sunday
  • 17:50

 

 本当にれよあれよと言う間に2016年も暮れて行こうとしています。

時間の流れは本当に早い!

 

 マトリョーシカ絵付け、もう次の製作に入っています。

テーマは京都ハリストス正教会。

十月末から十一月八日まで開催された「京都非公開文化財特別公開」で、京都ハリストス正教会が今年初めて公開されました。

普段は見物が出来ない神社仏閣などが毎年その時期に、公開されているそうです。

京都に正教会があることも知らなかったのでびっくり。

 

 東京のニコライ堂は行ったことが有り、礼拝堂はとてもおごそかで美しかったです。なので、京都ハリストス正教会へ行って見ました。

場所は柳馬場通りの近く。

 

 

柳馬場通りはにぎやか

 

 

 

最初なかなか正教会が見つからず、探し回りました。

 

バナナの木が植えてあるカフェ

 

 

 

京都らしいたたずまい

 

 

 

やっと到着!

 

 

 

へええ・・・こんなところにロシア正教会風の建物が!と感心。

この教会の正しい名称は「生神女福音大聖堂」だそうです。生神女はしょうしんじょと読み、

聖母マリアのことです。教会用語は宗派によって違うから分かりにくいですね。

明治36年(1903年)に完成したと言うから、とても古い。建物自体は幾度も改修されています。

京都市の有形文化財に指定されています。

 

 

 

 

正教会独特の六端の十字架の向こうに京都にはそぐわないマンションが・・・

 

 

 

様々な催しがあるようですね。また外国人正教徒も集っていると思われます。

京都はけっこう国際的な町ですから。

 

 

 

日本正教会は、基本、日本人信徒が運営し聖職者も日本人中心。

グリゴリイ伊藤・・・、聖職者や信者は洗礼名で呼ばれるようですね。

他にセルギイとかアレクシイ、イオアン(ヨハネのこと)とか古いロシア名?の名前を持つ聖職者がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お御堂の中は撮影禁止なので、外からしか撮影できませんでしたが、中には素晴らしいイコンがたくさんありました。

このサイトでお御堂の中が見られます。

http://www.asahi.com/articles/ASJ6F7J9CJ6FPLZB01R.html

 

 中へは靴をぬいで入ります。

 

 

 

 

 

会堂内は、見学者でごったがえしていました。京都市の学芸員らしき人たちが、細かい説明をお客さん達にしていました。

また、中ではイコンや絵葉書や正教会の歴史本などが販売されていたので、幾つか買って帰りました。

 

 祈りの手引書などもいただいてきたのですが、イコンに祈りましょう、とあったのでびっくり仰天。

私の知っている教会とは全く異なる考え方で、とても興味がわきました。

近くに住んでいたら、グリゴリイ伊藤司祭のイコンのお話を(教会の告知板に貼ってあった)是非聞きたいと思いました。

遠いので行けませんが・・・

 

 で、次回のマトリョーシカ絵付けは、京都ハリストス正教会をテーマにしました。

 

 京都の正教会と言うことで、京都のお寺や神社なども入れたいと思います。

 

 

 

資料として、買ってきた聖人の絵葉書などを参考にしています。

 

聖ニコライが開いた日本の正教会の歴史などについて写真入りで分かりやすく書かれた本も参考になります。

本↓

 

二番目サイズのマトちゃんには、京都正教会にちなんだ二人の聖人、聖ニコライ(ニコライ堂で有名)と聖アンドロニク(京都正教会には三か月しかおられなかったが、帰国して共産主義革命の時に殺された)

が、聖人を書き写すのは難しく・・・

 

 

 

 

数年前に世界を騒がせた、スペインのボルハの教会のキリストの絵の修正画みたいにならないかと心配。

ボルハ教会のイエス様の修正画?いや失敗画?何回見ても笑わせてもらいました。

 


 

三番目のマトちゃんには日本人聖職者を描こうと思っています。

青い袈裟の方は日本正教会で一番偉い、座位主教。右の方は、特に衣装が良く似合っています。

 

ロシアな雰囲気。

こういう世界が日本に、今もすたれずに微弱ながらも根付いているのがすごいと思う。

 

ハリストス正教会が日本でもっと大きな力を持っていたら日本はロシアになってしまう。

名前もダニイルとかナデジダとかイオアンとかの名前を持つことになりますし。

 

だから今くらいの勢力でちょうど良い(無いより有った方がいい)のだと思います。

 

 

 

 

正教会については殆ど何も知らなかったので、ただただ感心しています。

カトリック教会や、プロテスタント教会ほど知られていない教会ですし・・・

なのでとても興味深いです。

 

 

 

 

 ところで、私の前回マト絵付けで、ホフロマ塗を薦めたロシア人は、「次はグジェリ風にしたら」などと推薦してくれたのですが、「京都ハリストス正教会をテーマにする」と言いますと返事はありませんでした。

「なぜそんなものを?」と内心思っているようです。

 

前回のホフロマ風マト

 

 

 

日本のこけしの絵付けをしているロシア人が「次は平安神宮をテーマに絵付けする」と言ったようなものなのでしょうね。

伝統的なロシアのマトリョーシカには、伝統的な絵柄を勉強してほしい、と思っているのだと思います。

私の習っているマト絵付け教室では、先生は自由に描きたいものを描かせてくれます。ロシアの民俗風でもいいし

和風がテーマでもいいし、なんでもいいので助かっています。

 


 

 

 

 街角写真コーナー

 

 

ケーキ屋さんの窓から

型ぬきクッキーがぶら下がっています。

 

その店で売っていたクッキー

色々な種類があっておいしそう

 

 

シュトーレンを買って帰りました。

 

 

中は若干、パサパサでした。もう少しドライフルーツが多いと良かったんですけど・・・・

 

 

 

あるスーパーの入り口付近に行列ができていたので、何かと思ったら・・・

大きなツリーの前で、サンタクロースと撮影ができるサービスをやっていました。

サンタさんは、白人の年配のおじさまで、本物サンタに見えます。

今は皆さんスマホを持ち歩いていますから、撮影がすぐにできます。

 

 

 

隣町で見かけた雪だるまの飾り

 

 

夜は光ってきれいなんでしょうね。

 

 

 

とある喫茶店に飾ってあったホワイトタイガー

 

 

水道の形の入れ物が面白い。

 

 

サンタのカップ

Striezelmarktと書かれていますが、これはドイツ・ドレスデンのマーケットだそうです。

 

 

 

 十一月から、公民館の日本語学級でスペイン人B子さん(若い女性)を担当しています。韓国人が予定でしたが、病気欠席のため、急に変わりました。

 B子さんは、独身ですが、日本人男性の恋人と同棲しています。結婚するかどうかは未定だそうです。

その恋人さんは、スペイン語の大学の先生で、マドリードに留学していて知り合ったそうです。

昔流行ったヒデとロザンナのロザンナ(若い人は知らない)に似た美人さん。

 

 とてもエネルギッシュな方で、日本に滞在して二年の割に、もう日本語がけっこう上手です。漢字の練習もしています。

 

残念ながら私はスペインのことを、あまり良く知りません。

闘牛、アルハンブラ宮殿、フラメンコ、ガウディーのサグラダ・ファミリア、ボルハの教会の修正失敗イエス・キリスト画、くらいしか知らない。

 

それと「花の好きな牛」の絵本。子供の頃、何回も読んだ大好きな物語。

 

この牛の話をしましたが、B子さんは知らないようでした。

アメリカ人が作った、スペインの牛が舞台のお話のようです。

戦いが嫌いな花の好きな牛さん、フェルジナンドの話は今も人気です。

 

 

ねこやしきのクリスマス

 

ゴージャスに楽しむ

 

 

 

 

 

京都ハリストス正教会で買ってきた聖ニコライの額を飾りました。

 

 

 

ポーランドからのカード

 

家のクリスマス飾り

水色の小さなおじいさんは、ウクライナのろうそく立てのおやすみおじいさんでサンタではない。

 

 

 

昨年、ポーランド人の友人から送っていただいた雪だるまリース。

 

 

 

動画コーナー

 

ポーランドの美しいクリスマスソング

 

 

 

 

 

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