サンタマリア(Santa Maria)号とダル・ムウォジェジ(DAR MŁODZIEŻY)号

  • 2018.11.23 Friday
  • 10:04

 ポーランドの帆船、ダルムウォジェジ号を迎え、レセプションを見物した後、(パレードは見ていない)船内(甲板のみですが)を見学することにしました。しかし見学時間が四時からなので、それまで時間をつぶさなければなりません。

 

 

 ところで、

 ダルムウォジェジ号歓迎レセプションの最中、向こうに突然十字形の旗が見えて、いったいあれは何?と思いました。

 

 

その船は動き出すと十字形の絵が描かれた帆をおろして、ダルの乗組員の向こうを通過。

何の船?とびっくりして、ズームで写真を撮ったのがコレ

これも帆船?

 

 

 

 天保山マーケットプレースでランチを済ませた後、歩き回っていますと、サンタマリア号大阪港巡りの看板を見つけました。

写真を見て、先ほどダルムウォジェジ号の後ろを通過した船はこれだったと知りました。

で、それに乗ることに決定!。

 

サンタマリアの乗船まで時間があったので、近くを散策。

 

海遊館前には、ポーランドと日本の国旗が翻っていました。やはりうれしい。

 

 

 

大きな白いわんこ、グレートピレネー犬二匹に会いました。

なんと愛らしい!

 

 

巨大な天保山観覧車

 

 

 

天保山公園内も散策

 

日本で一番低い山、天保山山頂だそうです。

これ山ですか?大阪人独特のジョーク?

 

 

 

さてサンタマリアの乗船時間が近づいたので、船着き場に行きました。

形だけ帆船の船。

 

 

乗船場までの階段になぜかスペインの旗が?なぜスペイン?とびっくり。

 

 

 

船に乗り込むと乗船記念のコロンブス像が。撮影スポット。

 

 

 

船は停泊中に帆を上げます。動き出すと下がります。

普通と反対やろ?と思いましたが、これは本物の帆船ではないから、帆を張っていたら風を受けて、ややこしいのでしょうね。

 

 

帆をたたんで出航します。

ダル歓迎の時は、ポーランド語が四方から聞こえていましたが、ここは一変して中国語ばかり。

そして船名はサンタマリア号。

なんとインターナショナル。

 

 

 

船の説明が放送されました。この船は、「サンタ・マリア号」は、「1492年、クリストファー・コロンブスによる初の大西洋横断航海のときに使われた3隻の帆船のうちの最大の船」をモチーフとしているそうです。道理で名前は聖母マリア、十字架が帆に描かれているわけだ。

船はダルムウォジェジ号の横を通過!

 

 

ダルムウォジェジに手を振る中国人観光客。みなさん、写真を撮ったり、喜んでいました。

 

 

 

美しいダルムウォジェジ号。

 

 

 

サンタマリア号は、中国語が飛び交っているので、揚子江下りの雰囲気!

 

 

 

 

USJの前通過

 

 

IKEAの前を通過

 

 

 

神戸でも、IKEAと東京インテリアと言う、似たような家具屋が並んでいますが、なぜ?

せっかくのクルーズ中に、印刷物を見るお兄さんとゲームする男の子たち。

 

 

 

赤い橋の下を通過

 

 

 

通過の際、マストの高さが意外に高いのでびっくり。

ぶつかりそうに見えました。帆船はマストがとても高いのですね。サンタマリア号もインチキながらマストが高い!

でも擦れ擦れで無事通過。ダルムウォジェジ号はここをくぐらなかったのだろうか?

 

 

 

船は、あっという間に天保山に戻って来ました。

海賊風の衣装を着た人たちが着岸作業しているのが見えます。

海賊と言うより、十五世紀のスペインの港湾労働者はああいう格好をしていたのでしょう。

 

 

次のお客さんが並んでいます。

 

 

降りたらサンタマリア号の帆が上がっていました。

 

 

コロンブスが乗ったサンタマリア号。確かに似ていますね。この絵は外国サイトからお借りしました。

 

 

 

さて、ダルムウォジェジ号の見学時間が迫っていたので、すぐに船が停泊している場所に行きました。

 

 

言われていた時間より早く見学がもう始まっていました。なので我々も中に入ることに。

 

 

整理感が配られて入ります。勝手にトイレに隠れて密航?しないように、でしょう。

 

 

 

甲板に入ると、見学者と乗組員でごった返していました。在日ポーランド人が多くて、ポーランド語が聞こえます。

 

 

乗組員にロープの結び方を習う子供達

 

 

 

ゆるキャラのクマもいました。ポーランドにもゆるキャラがいるのですね。

 

 

目立つ髪型の乗組員がいました。バンツー刈り?

 

 

 

取材陣

感想をどうぞ!

 

 

 

 

高いマストと多くのロープ。帆船は数多くのロープを使うのですね。

 

 

 

 

こうやって巻くと、からまない。

 

 

サンタマリア号がダルムウォジェジ号の前を通過。

 

 

つい先ほど、あちら側からこちらを見ていたと思うと感慨深い。

サンタマリアのお客さん達も、カメラでダルムウォジェジ号を撮影しています。

 

 

船内の壁に寄稿した港と年が描かれていました。

 

 

1983年に大阪港に寄稿した時の記念の絵。

日本人女性のイメージの髪型は、髪に何本も棒を刺している、のでしょうね。(汗)

舞妓さんの頭がそう見えるのでしょう。

 

 

ところで、私は大昔、1983年に大阪港でこの船に出会ったことがあります。

なので、今回はダルムウォジェジ号との再会なのです。

その時に写した写真です。

 

すごい人でしょう?世界帆船祭で、世界中の帆船が集まっていました。

 当時、若かった私は船員たちと写真を何枚か写しました。

なので今回も幾人かの乗組員と一緒に撮影。

 

どの人と撮影するかは、見た感じで決めました。

「あの女子船員はどうかな?」「いいや、怖そうだからやめとこう」などと夫と話しながら歩き、かわいい女の子(グディニア大の学生ではなくクイズコンクール?で勝ったらしい女学生)と撮影することに。(夫が見つけました、かわいい子を見付けるのは得意中の得意)

怪しげなポーランド語で彼女に話すと、早口のポーランド語で(向こうにはゆっくりだったと思う)まくしたてられ、ほとんどわからずでしたが、少し交流できたと思います。

船酔いはしなかったか聞くと「最初の五日くらいは気分が悪くなったけど、後はぜ〜んぜん平気よ!」と胸を張っていました。

 本当にかわいい女の子でした!

 

 その他年配のおっさん船乗りや、初々しい男子学生と撮影。帰宅して気が付きましたが、夫は女の子と並んで写すときは、べったり体をつけていますが、男性と移すときは十センチほど離れています。

しかし私も男性船乗りと写すときは肩を組んだりしていたので、まあ、異性は惹かれやすい?のでしょうね。

 

 この日は、とても感動的で素晴らしい体験をすることが出来ました。

 

 大阪で万博が決まり、ダルの船長が言っていた「大阪万博が開かれた暁には、この船を呼んでください。行きます」を是非実行していただきたい。吉村市長、頼みます。独立記念日を大阪に選んだ親日国の船なんですからね。

 そしてもう一度、ダルムウォジェジイと会いたいと思います。

 

 

 ダルムウォジェジ号は、16日に大阪を出港して、サンフランシスコに向かいました。

 

 ダルムウォジェジ号の航跡。

アフリカ喜望峰を回って来たなんて、素晴らしい!

 

 

 

日本の後は太平洋を横断してアメリカ西海岸へ。パナマ運河を回って大西洋横断して祖国へ帰ります。

無事に帰れますように。

 

 

 

帆を上げて公開中のダルムウォジェジ号。勇壮です。

ポーランドサイトから拝借。

 

 

その日の夜、大阪港で乗組員は、独立回復100周年をカトリックのお坊さんたちとともに、祝いました。

船上ミサですね。

昼間おられた面々が写っています。船長や在日大使館の方もモスクワと言う名前の大臣も真っ赤な上下スーツ姿の女性のえらいさんも、バンツー刈りの青年も。

パンと葡萄があるので、聖餐式の義でしょうか。日曜日ですしね。

 

 

ポーランド人青年が写した関係動画

船内の様子、観覧車から見た風景、海遊館からもらったジンベイザメ(大きいので邪魔になりそうだが?)など出てきます。

報道関係者のようですね。

 

我が家にあるポーランドの人形を加工した写真

 

 

 

 

 

 

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