もう六月

  • 2019.06.04 Tuesday
  • 18:24

 あっという間に今年も半分経ちそうです。

光陰矢のごとし。元気なうちに、いろいろしておかなければと。

 

 つい先日、小学校時代の友人の所属している合唱団のコンサートに行って来ました。

とても楽しい合唱団で、メンバーの人たちも体をくねらせて、それは楽しそうに歌っていました。

音楽はいいですね。

 

 

今日は庭の野菜や花などを紹介します。

 

 

 ブロッコリーを収穫した後すぐに毛虫にやられてしまいました。この時期、キャベツなどアブラナ系はダメですね。

市販されている野菜は、農薬かけないと収穫できないのも分りますが・・・

 

 

 

収穫したえんどう豆。

スーパーで買ったえんどう豆の中で、根が出ていた豆を植えると、大きく成長して、たくさん実が生っています。

毎年、種を買わずにえんどう豆を育てています。無農薬で化学肥料を使っていないので安心安全です。

実家にも持って行っています。

 

 

 

庭のイチゴ

不思議なほど赤くて美しい。

 

 

 

 柚子の木。昨年度は花が咲かず、ずっと元気がなかったので、枯れたのかと思っていたら、

今年になって芽ぶいて、今花が咲いています。良い実が実りますように。

 

 

 

庭の中の小道を整備しました。以前から小道は有ったのですが、雑草が茂ってしまったので、歩けるようににしました。

 

 

犬を飼っていた頃は、走り回るので「けものみち」が自然に出来上がっていたのですが、犬がいなくなって数年も経つと、雑草が茂って来ます。定期的にメンテナンスを続けないと、すぐに自然に戻ります。

 

 

 

ユキノシタが満開です。

 

 

愛らしい花です。

 

 

 

ビオラもまだ咲いています。

 

 

 

美女ナデシコ

昨年、お楽しみセットの種をまいて(何が生えるか分からない)、今年になって咲きました。

まさかこんなゴージャスな花が咲くとは・・・

 

 

スターチス

これもお楽しみセットの花で、ドライフラワーになります。

 

 

 先日、ポーランド語のJさんと日本のカトリック伝道の話をしていた時のことです。

J先生はこんなことを言いだしました。

「日本が文明化したのは百年と少しほど前で、それまでは経済もテクノロジーも文化もなかった」

そして、「キリスト教を信じているヨーロッパが最も科学や経済、文化が発達している」と。手を山型にして(頂点だと表現)、言うのです。

確かにテクノロジーや経済面では、ヨーロッパが最も進んでいた時代もあったと思うが、経済面に関しては、列強国がアジアやアフリカに植民地を沢山持っていて、搾取していたからでもあるでしょう。

Jさんは自分がヨーロッパ人だと言うことをとても誇りに思っています。

「私達ヨーロッパでは」という言い方をします。ポーランドではこうである、という言い方をしません。それを聞くたびに、「ポルトガルからアルバニアやウラル山脈の方まで皆さん、同じはずないではないか?」と内心疑問に思います。キリスト教と言う共通点はあるでしょうけど。

 知り合いのロシア人Lさんは「ロシアはヨーロッパと違います」と言います。

私は「ウラル山脈までヨーロッパだ」と認識していたので、ロシア人は広い意味でのヨーロッパ人の範疇に入っていると思っていました。ですので、Lさんの意見に少し驚いて、

「ロシア人は見たところ、顔はヨーロッパ人ではないか」と、おまぬけなことを言いますと・・・

Lさんは少しむっとした表情で「顔だけはね。でもヨーロッパとは違います」と答えました。

 なので、ポーランド人とはぜんぜん違うなあと感心します。ポーランドの人は「ロシアと一緒にしないでくれ」と言いそうですね。

 ただし、ポーランド人、ロシア人でも様々な人がいますから、一人の発言で決められませんが・・・。

 

 で、また、ポーランド人のJさんは日本の女性の地位が低くて、今現在も遅れていることを指摘。
確かに日本は、医学部の男子学生優先で合格させるやり方など遅れていると思います。
でもそれはキリスト教を受け入れなかったからだと彼女は言います。

 日本が昔、キリスト教を受け入れなかったのは、キリスト教徒宣教師と共に、植民地支配を企てる欧州の列強国が控えていたのを知っていたからでもあるでしょう。

 またJさんはヨーロッパでは男女は平等だけれど、日本は世界で最も遅れている国の一つだと、得意げに言っていました。

 それは確かに、女性国会議員が少ないことや、同じ仕事をしても、女性社員は男性社員より賃金が低いなど社会面では遅れているでしょう。家庭内でも以前は男がえばっていましたが、かかあ天下の夫婦は昔からいたと思いますし、実際上、女の方が意地悪で強いとも思います。

それと、日本でも少しずつ女性の地位は上がっていると思います。私は子供の頃、電車の車掌になりたかったのですが、当時は女性の運転士や車掌は皆無でした。今は電車やトラックを運転する女性が増えています。女性の市長や知事も昔はいませんでしたが、(それでも男性ほど多くは有りませんが)東京都知事も女性ですし、市長もけっこういますよね。

 

 キリスト教では男女平等と言いますが、キリスト教徒が平等な関係を結ぶのはキリスト教徒同士、欧米人同士だけのことであって、異民族、異教徒、有色人種に対しては人間とも思っていなかったのではないかと思います。奴隷をさらって来ることについても、アフリカ人は人間ではないとみなしていたから平気で出来たんでしょう。

 本音では、欧米人は自分たち以外は野蛮で遅れていると心の底では思っていて、おまけに日本も百何年か前まで未開で野蛮な男尊女卑で戦争好きな劣った人たちだったと思っているのでしょう。

さらにこんなことも言っていました。「日本は小さな国がいっぱいあってずうっと戦争ばかりしていた、中国は千年ほど平和に戦争を知らずに過ごしてきた」

「えええ?誰がそんなことを?」
 確かに昔の日本は小さな国が多数あって戦争ばかりしていた戦国時代がありましたが、江戸時代は戦争がほとんどなかったし、一方、中国がそんな平和国家なんて信じられません。御伽話ですかと。
 これは中国が好戦的な国だと言っているのではなく、大陸だからトルコ系や蒙古やらあっちこっちから攻めてきたから、能天気な平和国家ではやっていけなかったはずです。敵の侵入を防ぐために万里の長城を建てたくらいですから。

Jさんは良い人なんですが、時々話していて、なんとも嫌な感じになるのは、彼女がヨーロッパが一番高い所にあって、アジアやアフリカ、イスラム教徒を見下している下地があるからだと思います。

 普通なら「こんなこと言ったら民度が低いと思われるから、内心はそう思っても礼儀上は言わない」と、人に言わないようなことも、Jさんは本音で正直に話してくれるのは,有りがたいことです。そこまで、心を許しているということですからね。

 同時に、日本人も最近は近隣諸国を民度が低いなどと見下している人が増え自国絶賛していますが、(自虐になることはないけれど)、傲慢になってはいけないとつくづく感じました。(他をけなし、自国絶賛は気持ちがいいんです。快感なんです。ですから、Jさんも、キリスト教ヨーロッパ至上主義の本を読むと勝ち誇った気持ちになるのも分ります。)


 

 

 


 


 

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